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ライブスケジュール 2016年6月22日(水)エルフラメンコライブ

新宿伊勢丹会館『エル フラメンコ』
Tel:03-3356-3816

ジャマキートフラメンコ
開場18:00 開演19:00

チケットお問い合わせ:ラ ティエラフラメンカ
03-5834-7057

2016年7月11日(月) フラメンコライブ

月島スペインクラブ
中央区月島 1-14-7 旭倉庫 1F
1部19:00
2部20:00
3部21:00
1部はギターソロ 2部から踊りが入ります。
お問い合わせ・ご予約は月島スペインクラブ03-3533-5381

2016年7月31日(日)真夏の夜のフラメンコ

日比谷野外音楽堂
千代田区日比谷公園1-5
小松原庸子スペイン舞踊団主催
真夏の夜のフラメンコ2016
開場18:30 開演19:00

お問い合わせ・ご予約はラ ティエラフラメンカ03-5834-7057

2016年8月6日(土) フラメンコライブ

グラン・デセオ
東京都八王子市子安町4−7−1
サザンスカイタワー八王子3F

Open17:30 1部18:30〜 2部20:30〜
入替なし

ご予約 お問い合わせ:グランデセオ TEL&FAX 042-649-6480
ラティエラフラメンカ03-5834-7057(井口)

2016年9月2日(金) 井口裕香里リサイタルVol.4

新宿伊勢丹会館『エル フラメンコ』
新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F

井口裕香里フラメンコリサイタルVol.4"Luna y Sol"
開場18:30 開演19:30

チケット先行ご予約は7/1より開始させて頂きます。
お問い合わせ・ご予約はラ ティエラフラメンカ03-5834-7057

オペラからのフラメンコ

今日、レッスンのための移動中のこと。

上野駅で乗り換えると、電車の発車音楽が、ん?いつもと違う??

カラフのアリアだぁ!!(嬉)

プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の中でカラフ王子が歌う、Nessun dormaのサビの部分が駅のホームに流れ渡っていました。

素敵、でもなんでだろう、、
としばらく余韻に浸り歩いていると、駅構内の電子掲示板に東京文化会館でのトゥーランドットの公演開催がPRされていて、納得しました。

このカラフのアリアといえば、荒川静香さんのイナバウアーを連想される方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そうです、あのアリアです。

フラメンコと違って、ストーリーも音楽も、配役も、全て決まっているオペラ。
その"決まり"がある中でも、演出、指揮者、管弦楽団、歌い手など、関わるアーティストが変わる毎に、それぞれ違った作品となるのがオペラの面白さの1つなのかもしれません。

私は、スペイン人のオペラ歌手、プラシド ドミンゴさんが40歳前後に歌われていた頃の録音のこのアリアが、本当に本当に大好きで、よく聴いていました。
ベル カント唱法のパワーと響き、
そしてドミンゴならではの巧みな表現力に脱帽しながら、その音に包まれると、全身で癒されました。。

フラメンコに携わるようになってから、すっかりオペラの舞台とかけ離れてしまいましたが、思えば私のフラメンコの起源は、オペラです。

指揮者の小澤征爾さんの演奏に衝撃を受け憧れ、クラシックに魅力され、音大で声楽を専攻していました。
在学中、オペラ歌手を目指すクラスメイトの中に、舞台実技の一環でバレエを習う、という話題が持ち上がり、周囲でバレエ教室通いが始まった中、私は、何度胸に手を当ててもバレエという気がせず、、
メッツォ(メゾソプラノ)ではないけど、オペラ・カルメンでフラメンコを踊れるというのも良いかもしれない!という発想と、何よりスペイン音楽に強く惹かれていたこともあり、私のフラメンコ人生がスタートしたのでした。

電車の発車音楽から、自分のフラメンコのオリヘンまでさかのぼってしまいましたね、、笑

久しぶりに、全身響きに包まれる総合芸術、オペラを浴びに行きたいなぁ、と思います。。

2019.04.23 Tuesday 15:55 / - / 日記



しっくり。

何かおかしいなって、感じてました。

足をついて歩いていても足底が浮いているような、そわそわした気持ち。

何かなぁ?と思っていたら、これでした!

最近バタマントンと一緒に過ごす時間が少し減っていました。

一緒に過ごせると、

しっくり。。

自分に戻れた気がして、ホッとします。

息子の慣らし保育は少しずつ、、
毎朝のお弁当作りはなかなか慣れませんが、今週も頑張ります!

2019.04.22 Monday 00:05 / - / 日記



新年度、感じること

4月になりましたね。

新生活が始まった、という方も多いのでは?
新年度の始まり、我が家もドタバタしながらも清々しい気持ちで迎えています。

子どもを授かってから、以前は本当にフラメンコの事しか見てこなかったなぁ(笑)という実感が日々で、今は子どもを通して、いろんな社会勉強をさせてもらっています。
こういう事の一つ一つが、アデラが言っていた"我が子が一番のマエストロ、何よりのフラメンコ"ということなんだろう、と噛みしめています。

慣らし保育が始まった息子は、朝がまだ苦手ですが、保育園を見ると嬉しそうに登園します。ママとしては、少し淋しいような気持ちもありますが、子どもと社会との関わりが増えていくことはやっぱり嬉しいです。子育てのプロである保育士さんと、日々意見交換できるのも、新米ママの私にとっては、凄く有難いです。

通園をきっかけに自転車を買い、数十年ぶりの乗車です!(笑)
(ママは自転車Principianteだからね、ゆっくり行こうね、と息子に話しています)

自転車に乗ると、何故か恩師アリシアとの思い出を思い出します。
アリシアは先月息子に会って、自分の娘の幼い頃を思い出す、と懐かしそうに微笑んでいました。
その事もあってか、私は最近、彼女が小さかった娘さんを自転車の後ろに乗せて
"Hola Yukari!"とガジェで元気に声をかけてくれたセビージャ在住時代の日常の風景を思い出します。

フラメンコを模索しながらその成長や変化を生み出そうと生きることは、本当に時間がかかりますが、子どもの成長は目覚ましく矢のように早いものだと、改めて感じています。
こんな風に子どもたちを通して、さまざまな記憶が蘇ったり、振り返ったりすることに懐かしさや喜びを感じる、ということは、前を向いてただただ進もうとしていた以前の私にはできなかったこと、です。

完璧に向かう、とは一体なんだろう。
完璧はない、のかもしれない。

フラメンコが人の生きる様であるならば、今までの自分になかった感覚、今の私にとって新しい感覚にもっともっと出逢って、感じていきたい、と思います。。

2019.04.03 Wednesday 09:33 / - / 日記



年度末

昨年は、年度末の慌ただしさを実感する機会が少なかったのですが、今年は息子の期間ぎりぎりまでの保活と入園準備で、私たち家族なりにそわそわしています。

少し前のブログにも書きましたが、スペインに行ってからというもの、息子の成長が目覚ましく(ちょうどそういう月齢というのもあります)、歩き回るだけでなく、方向転換もなかなか機敏になり、、本人の背丈に近い高さのベットから1人で降りてキッチンまで走って来た日の朝は、本当に目を丸くして驚きました(笑)
今日は、私の練習動画を見ながら、回る練習?(ぐるぐると回ってました)をしていました。
踊る動きもパルマも、全部真似してみたいのですね、、
常にいいお見本になれるように気をつけます(笑)

帰国したばかりなのに、頭の片隅が、次の渡航をどんな風にしようかと動き出しているのを感じます。
せっかく出演依頼を頂いたのに、今回は日程が合わず出演することが出来なかったペルラも、次回はぜひ、と思っています。

foto:ペーニャフラメンカ ペルラ デ カディスの目の前から、新市街方面の景色

最近、日本のタブラオのお仕事は一曲入魂が多くなりましたね。

去年の私には、とても有難い環境でした、でも今年はなんだかガッツリ踊りたい!気分です(笑)

新年度は、ノヴェンバー出演からスタート致します。
ブログにて詳細ご案内させて頂きますね。

2019.03.26 Tuesday 15:43 / - / 日記



生涯の1曲

先日までの師匠Alicia Márquez のクラスで、胸に響いた彼女の言葉の1つをみんなと共有したいと思います。

(前後略します)
生涯を通して、学ぶ1曲がある。
それは、その踊り手自身の曲になっていく、
例えば、
マリオ(Mario Maya)ならファルーカ
マティルデ(Matilde Coral)ならアレグリアス
マヌエラカラスコならソレア
というように。

もちろん彼らは、他の全ての曲を踊ることができるが、彼ら自身を代表するスペシャルな1曲をそれぞれ持っている。

経験としてたくさんの曲を学ぶことももちろん大事だけど、生涯を通して、これが自分だと思える曲を、生涯学ぶつもりでしっかり深めて行って欲しい。。

(生徒の1人がアリシアに、あなたの一曲は何ですか?と尋ねると)
私はシギリージャ、それからアレグリアス、どちらにしてもバタよ。
あそこにいるユカリは、アレグリアスのバタとマントンよ(笑)、、、


私がセビージャ在住時代にも、時々この事をアリシアはクラスで口にしていました。
曲や振付に振り回されず、自分のフラメンコを探して深めなさい、というエールなのだと、私自身は受け止めています。

教室では、新しい曲に取り組むことはチャレンジや経験に繋がります。
でも、このアリシアの言葉を、私も生徒さんたちにきちんと伝えていきたいです。
発表会が終わったらその曲はさよなら、ではなく、そこからがスタートだと思ってほしい。

まだ自分の曲が見つかっていない人は、そこから始めてみて下さい。

既に自分の曲と出会っている方は、
今の振付は、今の言葉の目安、深めるほどに、また歳を重ねるごとに言い回しも変化していくかもしれない、と柔軟に捉えて、素直に日々向き合っていくこと、をお勧めします。

生徒の皆さんの生涯の学びが、素晴らしいものになりますように。

追伸
ちなみに私の生涯の学びの1曲は、師匠のアリシアが仰る通り、
アレグリアスのバタマントンです。

2019.03.19 Tuesday 16:14 / - / 日記



帰国

帰国しています。

たっぷり日本に残っていた宿題、確定申告、保育園の再々申込み、やっと終わりました。。

息子は時差ボケ全開で、昨夜は夜通し大騒ぎで朝方4:30に山盛りごはんを2杯食べてから、授乳ののちやっと寝てくれました。
月齢毎の成長でもあるのでしょうが、なんだかスペインに行ってから、かなり自己主張が強くなった気がします(笑)

あっという間の渡航と帰国、短すぎて疲れに行くだけかもしれないなぁ、という一抹の不安もあったのですが、やっぱり、行って良かったです。

久しぶりに恩師や友人に会えて、さらに息子を紹介することができ、里帰りの様な感覚でした。

クルソの最終日、恩師のアリシアの隣で、彼女のエネルギーを感じながら踊っていると、ふと、在住時代のレッスン風景にタイムスリップしたような感覚になりました。

毎日毎日、こんな風に学んでいた時があった
毎日アリシアの愛情とフラメンコをもらって

変化していく月日の中で、こうしてあの時の自分と向き合い、大好きな恩師のもとでブレを正し、戻る場所があることに、温かさと感謝の気持ちでいっぱいです。



いつもありがとうございます


昨夜から東京でのクラスも再開しました。
元気いっぱい、クラスにスペインの風を贈りたいです!

2019.03.16 Saturday 08:30 / - / 日記



Festival de Jerez

先週末よりスペインに来ています。

子連れ旅は予想以上にハードかつ、
マドリッドについてからたくさんのトラブルに見舞われ、心身ともにヘトヘト、、でしたが、ヘレスに着いてから、たくさんのマエストロたちやアーティスト、現地の友人にもパワーをもらって、元気にフラメンコしています。
今は、Jerez のAyuntamiento 主催するFestival de Jerez のプログラムの中にあるクルソを受講しています。
恩師Alicia Márquez のティエントクラスをとっています。

写真は雨上がりのヘレスです。




今回テアトロの作品を観ている中で感じたのは、フラメンコの表現の幅の広さと、どこまで進化するのか、そしてどこまでがフラメンコなのか、など、改めて考えることが多かったです。
昨日までの作品の中では、
Rubén Olmo の作品(中でも一瞬にして客席の空気を変え、胸にガツンと響いたタラントタンゴ)
そしてDavid Coriaの圧倒的な踊りと作品性とフラメンコのバランスとセンスの美しさ(Jesus Torres のギター、音楽が素敵!)
この2人の作品がとても胸に残っています。

今夜はテアトロをお休みして、開演時間が早く子連れでも行きやすいタブラオへ、Carlos Carbonelを観に行ってきました。
オープニングのブレリアで、チキがゲストで出演していました



カルロスのタラント

アレグリアス

たくさんのハレオと拍手、
息子も楽しそうに拍手していました。

明日の朝はクルソ最終日です。
クルソが終わったら、少しカディスで深呼吸してこれたら良いなぁ、と思っています。

2019.03.09 Saturday 00:36 / - / 日記



諦めも肝心

3月です。

渡航前に完了しようと思っていた事務仕事、やっぱり無理かなぁ、と思いつつも引っ張っていましたが、諦めも肝心かと。。
帰国後の自分にバトンを渡します!

今回は乳幼児の息子と一緒の旅のため、いつものように宿泊先を行ってから決める、とか、忘れものは現地調達、というのが難しいので、前もって準備を始めたつもりが、まだ追いついていません、、

きっちり、バッチリのママに
いつかなれますように(夢)


2019.03.01 Friday 12:04 / - / 日記



タラント

2月は早い、と分かっていても、早かったです(笑)

どこまで進んでいるのかイマイチ分かっていない渡航準備と年度末の事務作業で頭の中がこちゃこちゃになると、
ぽっ!空いた時間に練習できるタラントが癒しのように感じます。

タラント、癒し系。

元々癒し系かな、タラント(笑)
それともコンチャの振付だからでしょうかね。

邪念を棄てる、ヨガの精神

感情豊かに高ぶる、フラメンコのアルマ

両方あることに、改めて感謝。。

2019.02.26 Tuesday 16:09 / - / 日記



バタの音

今回の渡航前のバタデコーラ振付クラスが終わりました。

次のレッスンまで、しっかり練習出来るように、振付も前に進み、残すところブレリア デ カイのみになりました!

バタで行うレマーテやジャマーダは、足の音が少ない分、コンパスのアクセントとなる部分に、正確にバタを入れていかないと成立しません。
(マントンも同様ですね。)
ここがガツンとはまると、観ていて気持ちが良いole!に繋がります。

視覚的な音とでも言いましょうか、、

バタが描く音がしっかり浮き出るように、自主練習では動画を撮って確認するのが近道かと思います。

また来月のクラスを楽しみにしています!

2019.02.24 Sunday 23:30 / - / 日記



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